Dr.Shulomo Yehuda, 経歴及びイェフダ博士の2つの日本特許


経歴 詳しい経歴及び論文 


イスラエルのシャリー・シュミット大学学長兼バーンイラン大学教授。アルツハイマー研究のための精神薬理学研究所、
およびファーバーセンターの責任者。「脳細胞膜に働きかける」という、これまでにはなかった視点から、脳の健康に着目。
それらの研究結果は国際特許を取得している。

教鞭内容


脳の加齢ーアルツハイマー病、生理学的時計 、脳ペプチド、基礎心理学、神経解剖学と内分 泌、神経科学、栄養上の認知と行動への影響
 、薬理学、生理学上の心理学、精神薬理学、 精神神経免疫学、睡眠誘発要因等。

アウエイクを使用してさまざまな研究をつづけ、たくさんの研究成果を発表しています

Shlomo Yehuda, Ph.D., received his B.A. and M.A. degrees from Bar Ilan University, in Israel. He was a graduate student and Research Associate at M.I.T.,
Cambridge, MA, USA. He graduated (Psychology and Brain Sciences) in 1973.
 

He was Visiting Professor at Professor Abba Kastin's Peptides Laboratory at Tulane University MedicalSchool, New Orleans, USA (1979-1980). He was awarded the prestigious rank of Rosenstadt Professor at the University of Toronto, Medical School Dept. of Nutrition and Food Sciences, and Clarke Institute of Psychiatry, Toronto, Ont., Canada (1984-1985).

 Since 1973 Prof. Yehuda has been a member of the Faculty of the Department of Psychology at Bar Ilan University. He was promoted to the rank of Full Professor in 1982. He is the Director of the Psychopharmacology Laboratory, The Ginsburg Chair and Farber Center for Alzheimer Research.

He is currently the President of Sha'ari Mishpat College, Hod HaSharon, Israel

Prof. Yehuda is an active researcher in the field of Brain Biochemistry, Aging of the Brain, Anxiety, sleep, Alzheimer Research, Chronobiology, Effects of Nutrients on Brain and Behavior (mainly Brain Iron, and Essential Fatty Acids), Dopamine-mediated physiological and behavioral effects, effects of peptides on behavior, and animal models of neurological disorders.

The publication record of Prof. Yehuda includes more than 180 publications in international and refereed journals and volumes. He has published seven books. He is Fellow and member in various scientific associations.

 
   
  イスラエルのシャーリーシュミット大学学長兼
バーイラン大学教授
シロモ・イェフダ博士

Dr.Shlomo Yefuda 
イスラエルのバーイラン大学教授。アルツハイマー研究のための精神薬理学研究所、およびファーバーセンターの責任者。「脳細胞膜に働きかける」という、これまでにはなかった視点から、脳の健康に着目。それらの研究結果は世界21ヶ国際特許を取得している

Dr.Shulomo Yehuda/イェフダ博士の下記の2つの日本特許{必須脂肪酸ω6,ω3の比率は4対1)は、この特許は米国を初め
ヨーロッパ諸国を含め21ヶ国で特許が成立しています。


アウエイクの特許プログラム

日本特許番号2675560号

「生理活性を有する栄養組成物

「オメガ3」と「オメガ6」は、人間の脳細胞膜を健康な状態に維持するために必要な成分です。イェフダ博士は、オメガ3(α-リノレン酸) とオメガ6(リノール酸)の比率が1:4のときに、もっとも効果があることを実験で確かめ、特許を取得しました。アウエイクは特許をもとにオメガ3(α-リノレン酸) とオメガ6(リノール酸)の1:4のバランスで配合されています。

日本特許番号2810725号

「アルツハイマー病・関連痴呆症及びてんかんを治療するための組成物」

食事でオメガ脂肪酸を1:4の比率で摂っても、効果は期待できません。どうしても不要な成分(不飽和脂肪酸)が入ってしまうからです。この不飽和脂肪酸が1:4のバランスを崩してしまいます。高純度のオメガ脂肪酸なら、期待通りの効果があることもイェフダ博士は研究で突き止め、特許を取得しています 。
アウエイクは特許をもとに、ほぼ混じりけのない高純度のオメガ脂肪酸を配合しています。

                                        

 不飽和脂肪酸(オメガ3、オメガ6)の開発に応用された各国の研究成果



 (研究発表①)

 フランスのブウリー博士らは、人間の脳細胞の中には「不飽和脂肪酸」というものが多量に存在することを発見し、その中で特に「オメガ3、オメガ6」と呼ばれる2種類の不飽和脂肪酸が脳の細胞膜の組成をコントロールしていることを見出しました。
 また、このオメガ3と6の不飽和脂肪酸には一方のみを供給するともう一方が減少するシーソーのような現象が起きることも突き止めています。


 (研究発表②)

 アメリカのギンズバーグ博士らは、脳の脳細胞膜の中でこれらの2種のオメガ脂肪酸の含有量が正常に保たれることが重要で、異常があると脳細胞が唯一のエネルギー源であるブドウ糖を血液から十分に取りこめず、やがて細胞膜は、栄養不足で機能しなくなることを実験で確かめました。
 さらに、アルツハイマー病で病死した患者の脳を調べた結果、脳の病変した部分では、オメガ脂肪酸が減少していて、病変の無かった部分ではオメガ脂肪酸が正常で有ったことを報告しています。


 (研究発表③)

 イスラエルのイェフダ博士は、これらの研究の成果からオメガ3とオメガ6の不飽和脂肪酸を同時に、しかも適切な比率で与えないといけないのではないかと考え、いろいろな比率を実験しました。

    その結果、
    オメガ3 (魚油に多く含まれるαーリノレン酸が体内で変化したもの)  =    1
                                           対
    オメガ6 (食用油に多く含まれるリノール酸が体内で変化したもの)    =  4

 の比率の最も効果があることを発見し、これに対してアメリカ、日本をはじめ先進国で特許が成立しています。

 
 (研究発表④)

 イェフダ博士は、この比率がオメガ脂肪酸を脳細胞に最も効率良く補給できるなら、オメガ脂肪酸が減少しているとギンズバーグ博士らが発表したアルツハイマ―病の患者にこれを適用すれば、症状が改善するのではないかと考え、アルツハイマー病の各種症状に対する効果を調べたところ、症状によって50~80%の高率で改善効果があったことを発表しました。(表1)これについても、日本を含む先進国で特許が成立しています。



   (表1)二重盲険法による実験結果

          偽薬:(患者数40)
          リノール酸4対αーリノレンサン1の割合を含む食用油そのまま

          治療群《患者数60)
          100%純粋なリノール酸4対αーリノレン酸1

          試験期間:4週間

          対象となった患者数:アルツハイマー症患者



                             (表1)

 症状  改善数  改善率  
   偽薬  治療群  偽薬  治療群
 方向位置感覚  3/33  37/50  9.0%  74.0%
 協調性  2/31  28/49  5.1%  57.1%
 ムード  5/27  27/44  18.1%  61.4%
 食欲  2/31  26/48 5.1%
 54.2%
 組織・整理能力  4/32  33/48  12.5%  68.7%
 短期記憶力  1/34  40/59  2.9%  74.0%
 長期記憶力  0/38  34/58  0.0%  58.7%
 睡眠障害  -2/27  21/29  -7.4%  74.4%
 日中注意力  -2/33  29/47  -5.1%  61.7%
 覚醒状態  -2/10  12/14  -20.0%  85.0%
 自己表現力  1/36  16/52  2.7%  30.7%
 尿失禁  3/14  -2/27  21.4%  -7.4%



 この実験でイェフダ博士は、もう一つの発見があったことを発表しています。それは、リノール酸とαーリノレン酸を
4:1の割合で含む食用油をそのまま「偽薬」として投与された患者にはほとんど効果がなかっことでもわかるように
(表1)、食用油に含まれる何かがリノール酸とαーリノレン酸の効果を妨害していると考え、純粋なリノール酸とαーリノレン酸を4:1の割合にした試験薬に、本来食用油に多量に含まれている「飽和脂肪酸(オメガ脂肪酸が属する不飽和脂肪酸とは異なる)」を少しずつ加えてみたところ、ある一定量を超えると、アルツハイマー症候群に対する効果がなくなることを見出し、これが今まで、食品としてリノール酸やαーリノレン酸を含むものを摂っても見るべき効果が無かった原因と考えることを示しました。


  (出典)                       
  

  研究発表①:栄養食品の世界的考察 Vol. 66、107~117ページ 1991年

  研究発表②:分子と科学神経病理学会誌 Vol. 19、1993年

  研究発表③:アメリカ科学学会誌 Vol. 90、10345~10349ページ 1993年11月

  研究発表④:国際神経科学学会誌 Vol. 87、141~149ページ 1996年
(表1を含む)

  



 不飽和脂肪酸、栄養補助食品の開発の経緯


 要旨

 DHAに知能改善効果、攻撃性の除去などの効果があることは知られている。
脳には脳・血液関門(脳関門、Blood, Brain Barrer, BBB)と呼ばれるフィルターがあって、脳に入る物質をコントロールしている。
 DHA を与えて、その効果を得ようとした研究は多いが、長期間投与してそこそこの結果しか得られていない。
 
近年、食生活が変わり、偏食となっていて、DHAの摂取量が減っている。一方で、健康に良いといわれるリノール油が多用され、過剰摂取となっている。

 このようなオメガ脂肪酸の欠乏により、BBBが正常に機能せず、脳細胞にエネルギー源であるブドウ等が十分に供給されず、エネルギー不足による種々の症状が出ている。

 本製品は、DHAの前駆体であるαーリノレン酸と、脳細胞が必要とするもう一つのオメガ脂肪酸の前駆体であるリノール酸を、それらの代謝系に配慮して有効に脳細胞に届けるデリバリー・システムにより作られている。
本製品により脳細胞にオメガ脂肪酸が供給された結果は、1週間前後で確認できる。
本製品は、医薬品やほとんどの健康食品のように、もともと体内になかった物質を投与するのではなく、本来存在するものが欠乏しているのを補給するものであるから、本当の栄養補助食品で、副作用も考えられない。

 
オメガ脂肪酸の重要性について

 オメガ脂肪酸が、脳や心臓血管系に望ましい効果を持つことは、古くから知られている。
もっとも古い記述は、旧約聖書のダニエル書にある有名な“バビロンの虜囚”のところで、ネブカドネザール王に、とらわれえいるユダヤ人が、宗教的に許されている食事をしたいと願い、許されてパルスという食物をとっていたところ、10日後にはバビロン人の誰よりも10倍も聡明になったとある(1)。
このパルスという食物については、最近まで何かわかっていなかったが、アメリカでの研究により、ナッツや穀物の混合物であり、その原料からみて、オメガ3不飽和脂肪酸を多く含んだものであったことがわかった。

 フランスのブーリー他(2)は、脳神経細胞中の脂肪酸の量を測定し、脳細胞中には多量の不飽和脂肪酸が存在してていることを見出し、その中の個々の不飽和脂肪酸の量を測定している。またオメガ3とオメガ6不飽和脂肪酸が、脳細胞の組成をコントロールしていることを見つけている。脳細胞膜内のオメガ3とメガ6脂肪酸は、食物中のαーリノレン酸とリノール酸が体内で代謝されて出来るが、一方のみを供給すると他方のオメガ不飽和脂肪酸が減少するシーソーのような現象が起こることも突き止めている。

 アメリカのギンズバーグ他は(3)、脳細胞膜中のオメガ不飽和脂肪酸が変化すると、細胞膜の最適温度が変化して、体温では正常に保たれないで委縮してしまい、膜の流動性がなくなり、レセプターが動かなくなって、細胞が機能しなくなることを実験で確かめ、オメガ3とオメガ6不飽和脂肪酸の脳細胞膜中の含量を正常に保つことの重要性について報告している。脳細胞膜が正常に機能しなくなると、脳が使える唯一の栄養源であるブドウ糖の取り込みができなくなり、脳細胞は栄養不足で機能しなくなる。又、アルツハイマー症で死亡した患者の脳で、病変した部分の細胞では、オメガ脂肪酸が減少しており、病変のなかった部分ではオメガ脂肪酸が正常であることを報告している。

 イスラエルのイェフダは、これらの報告から、脳細胞膜を正常に保つためには、オメガ3とオメガ6不飽和脂肪酸の量を正常にする必要があること、オメガ脂肪酸の一方のみを補給すると他方が下がってしまうということから、適当な比率でオメガ3とオメガ6を与えなければならないのではないかと考え、いろいろな比率を実験してみて、αーリノレン酸1とリノール酸4の比率がもっとも効果があることを見つけている(4)。これに対してアメリカ、日本をはじめ、先進国で特許が成立している(5)。

 さらにイェフダは、アルツハイマー症にかかった脳細胞で、オメガ脂肪酸が減少しているなら、これを補給してやれば、症状が改善するのではないかと考え、二重盲検法を用いて、アルツハイマー各種症状に対する効果を調べたところ、症状によって50-80%の高率で改善効果を上げている(6)。これについても、日本を含む先進国で特許が成立している(7)。

 イェフダのもう一つ発見は、リノール酸とαーリノレン酸の純品を4:1の比率で混合して作成した試験薬に、食用油に多量に含まれている飽和脂肪酸を少しづつ加えてみたところ、一定量以上を加えると、すでに見られていた効果がなくなることを見出した。これが、いままで、食事からオメガ脂肪酸を補給しても、見るべき効果がなかった原因と考えられる(8)。

 イェフダの実験でも明らかなとおり、ボケの諸症状をはじめ、食事から取る栄養のバランスが悪いために起こる症状やブドウ糖の供給不足からくる、例えば “いらいら”、“きれやすい”、“眠りが浅い”、“鬱状態になっている”、“やる気がない”、“寝起きが悪い”、“活力がない”、といった時には、脳細胞中のオメガ脂肪酸の欠乏があるので、上記の実験結果に従ってリノール酸とαーリノレン酸を補給するべきことを考えるべきである。脳の各部分は、全身のあらゆる状態を支配し、正常に保つ働きをしている。このような重要な働きをしている脳細胞を活性化することによって、全身の状態に好ましい影響が出ることが予想される。

 わが国では15-20年前までは、魚を多く食べ肉が少なかったことから、リノール酸とαーリノレン酸の摂取量は、ほぼ4:1となっていた(国立健康栄養研平原)(9)。 ところが、近年急速に欧米型の食生活になり、かつコンビニの発達などで、特に子供の偏食が問題となっている(女子栄養大足立)(10)。一方で循環系への配慮から、リノールサラダ油などが喧伝され、リノール酸摂取過剰になっている。リノール酸の生産量の増加と、アトピーの発現数のカーブが一致しているとの報告もあり(脂質栄養学会)(11)、あちこちで栄養のアンバランスの影響がでている。このような報告を総合すると、脳へのオメガ脂肪酸の補給は正常に行われておらず、その結果ブドウ糖の取り込みも充分でなく、脳細胞のエネルギー不足が原因とみられる障害が多発している。

 オメガ脂肪酸の補給は、アルツハイマー症やうつ病などの病気の原因を治療するものではないが、病気の影響を受けない部分の脳細胞が活性化し、十分なエネルギーを取りこんで、本来あった機能を果たすようになる助けになるものである。


 
(1). The Old Testament, King James version Daniel Chapter l

(2). Essentiality of w3 Fatty Acids for Brain Structure and Function: Jean-Marie Bouree, et.al.
    World Rev. Nutri Diet, Basel, Karger, 1991

(3). Evidence for a Membrane Lipid Defect in Alzheimer Disese: Lionel Ginsberg, et.al. 
    Molecular and Chemical Neuropathology Vol.1 19.1993

(4). Modulation of learning, pain thresholds, and thermoregulation in the rat by preparations
    of free purified αーlinolenic and linoleic acids: Determination of the optimal
   ω 3-to- ω6 ratio:Shlom Yehuda and Ralph Carasso, Proc. Natl. Acad. Sci. Vol. 90
   1993 Ne urobiology


(5).  日本特許 2675560 US Patent 5699840他

(6). Esse.ntial Fatty Acids Preparation (SR-3)Improves Alzheimer's Patients Quality of Life:
   Shlomo Yefuda, Sharon Rabinovitz, Internatinal J. Neuroscience, Vol. 87 1996

(7).  日本特許 2810725 US Patent 5488776

(8).  日本特許 2675560 US Patent 5488776

(9).  第9回日本脂質栄養学会 我が国の国民栄養調査成績から見た日本人のn-6系多価不飽和脂肪酸及 
    n-3系多価不飽和脂肪酸摂取状況 国立健康栄養研平原文子他

(10). こどのも食事がおかしい NHKテレビ 女子栄養足立巳幸

(11). 第9回日本脂質栄養学会 討論



 
下記の図表をご参考下さい。 

 



   
その他の研究成果・ADHDの子供の研究成果から 


         Sleep deprived ADHD children, iron deficiency and essential fatty acids

                          Shlomo Yehuda,


Psychopharmacology Laboratory, Department of Psychology ,Bar Ilan University, Ramat Gan, Israel.


Running head: ADHD and essential fatty acids


Key words: ADHD, Sleep, essential fatty acids, iron deficiency, treatment


* Correspondence author: Shlomo Yehuda, Psychopharmacology Laboratory, Department of Psychology, Bar Ilan University, Ramat Gan, Israel.
Tel: +972-3-5318583, E-mail: yehudas@mail.biu.ac.il

Abstract.

Inattention, hyperactivity, and impulsivity constitute the core diagnostic criteria for ADHD children. Patients generally suffer from sleep disturbance and malnutrition that can account for tiredness during the day, poor concentration, poor eating, and depressed mood, along with anemia and a n-3 polyunsaturated acid (PUFA) deficiency. Conflicting results has been reported on the effect of fatty acids treatment on ADHD. We studied sleep deprived ADHD children. The change of ADHD behavior in children (9-12) was studied following 10 weeks of treatment with a PUFA mixture on six variables: cooperation, mood, concentration, homework preparation, fatigue, and sleep quality. Iron status was also examined.
Significant improvement to the quality of life following PUFA supplementation was found. Quality of sleep was most impressively improved, as was concentration and less fatigue. In addition, mood and cooperation was improved. PUFA also corrected the blood iron level. We further suggest that improvement in sleep disturbances direct affects daily behavior including better food intake.


Introduction.

ADHD (Attention Deficit/Hyperactivity Disorder) is a severe behavioral disorder most commonly diagnosed in children and often continuing into adulthood. The symptoms of inattention, hyperactivity, and impulsivity constitute the core diagnosis of ADHD. The majority of ADHD sufferers are boys. The estimated prevalence of ADHD in England is about 2%, and between 3-5% in the USA. The etiology of ADHD, (which is not a unitary condition) is unknown, although both biological and environmental factors are known to play key roles in the presentation of this disorder.
No single treatment modality for ADHD (behavior therapy, neurofeedback, medications) has been shown to be conclusively effective for all ADHD patients. One of the problems associated with ADHD children is their food intake habit. They eat at irregular times, and the food is mostly carbohydrate and processed food. It is not surprising, therefore, that these children often suffer from malnutrition, and nutritional deficits. While the research in this field is not well developed and while there is no claim that nutritional deficits are the cause of ADHD, it is fairly well agreed that the nutritional deficits may worsen the symptoms of ADHD. Two major nutritional deficits may be of considerable interest, and may suggest the options for undertaking novel interventional alternatives: (1). Essential fatty acids deficiency, and (2). Iron deficiency.


Essential fatty acids (EFA).

Several studies summarized by Burgess (et al 2000) demonstrate that some of the physical symptoms of ADHD children are similar to those observed in EFA deficiency in animals and humans. Many ADHD children suffer from EFA deficiency (Ross, et al, 2003) especially the n-3 subgroup of fatty acids. Moreover, there is a high correlation between the severity of the EFA deficiency and the severity of ADHD symptoms (r=.80). Burgess suggested two possible explanations: One is a decrease in EFA intake from food, and the second is the impaired capacity of the ADHD’s neurological system to convert essential fatty acids to longer chain fatty acids. Supportive studies showed the relationships between EFA deficiency and ADHD Stevens, et al,1995, Frooqui and Horrocks, 2001, Richardson and Puri, 2000)] summarized two studies in which fatty acids supplement were given to ADHD children, with the EFA supplement effective in one study and having no effect in the other. Recently, Raz (et al, 2009a) conducted a large scale study on the effects of essential fatty acid on ADHD symptoms and found that both the placebo and the treated group had been improved. A survey of published studieds in this field had been performed by Raz (2008b).


Iron deficiency.

Not as much is known about the relationships between iron deficiency and ADHD. Burgess (et al, 2000) and Kidd (2000) demonstrated the similarities between the effects of iron deficiency on the behavior of animal and human and ADHD symptoms. The fact that many ADHD children were shown to suffer from iron deficiency did not lead to a call for treatment, except for in a study by Sever (1999) in which iron deficiency was found among ADHD subjects who were then administered an iron preparation treatment (Ferrocal) for one month that improved the ADHD symptoms.
Recently, a subgroup of ADHD children was shown to suffer from essential fatty acids deficiency (i.e., [5]). Following the authors’ recommendation, we examined the effects of a supplementation of a specific mixture of essential fatty acids on a group of ADHD children. The mixture was created in our laboratory after we had experimentally established that the ratio of omega-3 and omega-6 is critical for modulating behavioral and neuropharmacological functions. We used highly purified alpha-linolenic and linoleic acids to avoid the variations that occur in the composition of commercially prepared fatty acid oils, that may introduce possible confounding effects of other fatty acids or lipid mixtures. Our animal studies (conducted with rats that were given a normal diet, as recommended by AIN) confirmed that a mixture of alpha-linolenic and linoleic acids with a ratio of 1:4 was the most effective in improving numerous cognitive and physiological indices. It is of interest to note that preliminary studies with radio labeled PUFA showed that the FA ratio is capable of crossing the blood-brain barrier and maintaining this ratio in the neuronal membranes (1999).


Sleep

Sleep disturbances, mainly difficulty to initiate and maintain sleep are often reported by parents and by ADHD children (Owen, 2009). Detailed study on the sleep architecture among ADHD children showed a reduced sleep efficiently, more nocturnal awakenings and reduced percentage of REM sleep (Sobanski. et al, 2008)

ADHD and Sleep disturbances

In view of the conflicting results in the studies on the effects of essential fatty acids on ADHD syndromes, we like to suggest that ADHD diagnosis is too wide and included many subgroups. One such subgroup is the essential fatty acids deprived group.
Another group which did not study before is the sleep deprived ADHD children.
We were able to show that a mixture of essential fatty acids improved sleep disturbances in various populations (Yehuda, 2003) and in particular the mixture protects rats from the effects of REM deprivation (Yehuda, et al, 2007).


Methods

To address the the effects of a mixture of essential fatty acid on sleep deprived ADHD children , we recruited 78 sleep deprived boys (ages 9-12) who were diagnosed as suffering from ADHD by two independent psychologists. The diagnosis was based on The American Academy of Pediatrics (2000), viz. a child aged 6 to 12 years who displays inattention, hyperactivity, impulsivity, academic underachievement, and/or behavior problems. 40 children received treatment and 38 received placebo. An independent group of 22 non- affected boys, of corresponding age and socioeconomic status, served as a control group.
The essential fatty acids mixture was composed of alpha-Linolenic (0.95 g/ml) .and Limnoleic (0.90 g/ml) free fatty acids, both 99% pure(Sigma(St. Louus, MO, USA (L2367 and L1376)). Each capsule contain 360 gr of linoleic acid and 90 gr of alpha-Linoleic acid, in mineral oil. The placebo was composed of mineral oil in identical capsule. The subjects consumed two capsules per day. The treatment last 10 weeks.
All participants and their parents agreed to participate in the study. Each subject completed a short questionnaire on day 1 of the study. The questions were answered on a “5-point scale” for each of six variables: (1). The level of cooperation with other people, such as parents, teachers, friends. (2). The level of good mood in general. (3). The level of ability to concentrate during the day, mainly at school. (4). The degree of fatigue in general experienced during the day. (5). The percentage of homework completed in general. (6). The quality of sleep.
For each scale, a score of 0 signified a negative and poor status, while a score of 5 signified positive and excellent status. In addition, a blood assay was taken to measure hemoglobin levels. All participants took two capsules of the 1:4 FA compound while awake, twice daily, for 10 weeks. At the end of the 10 weeks the subjects were again asked to complete the questionnaire, and their hemoglobin level was tested again.


Results
The results (Table 1) show that administration of the FA ratio mixture for 10 weeks to sleep deprived ADHD children significantly improved their quality of life. The most impressive improvement was in the quality of sleep. The children reported a marked improvement in their ability to concentrate and that they felt less fatigued. In addition, their mood and ability to cooperate with other people had improved. Such improvements were not observed in the control group or the placebo group. This study shows that sleep deprived ADHD children suffer also from iron deficiency, and that our FA treatment corrected the iron level in their blood. It is not clear if iron deficiency is one of the core symptoms of this group or it is a consequence of poor food intake habits. They eat junk food at night. In cafeteria study (unpublished study) the sleep deprived children consumed 20% carbohydrates, 5% proteins and 75% lipids. Non sleep deprived children consumed 60% carbohydrates, 20% proteins and 20% lipids.
Except for three cases of transient stomach upset and diarrhea, and two cases of dizziness no major side effects were reported. All subjects continued their participation in the study.


Conclusion

The results of this study show that a mixture of essential fatty acids can improve many aspects of the quality of life of sleep deprived ADHD children. While essential fatty acids exert many physiological and behavioral effects, we suggest that the effects of the essential fatty acids on the sleep quality mediate the improvement in ADHD symptomatology and that the improved sleep quality can explain the improvement in the other aspects of their behavior. We do believe that the public health implications of supplementation using the fatty acid mixture for ADHD, as well as non ADHD persons are profound, and deserve further study.



Acknowledgements

We would like to thank the Rose K. Ginsburg Chair for Research into Alzheimer ’s disease and The William Farber Center for Alzheimer Research for their support.


Table 1

Effects of a 10 weeks treatment on behavior, sleep and iron among sleep deprived ADHD


 

Control

Before

Control

After

ADHDvehicleBefore

ADHDVehicle
After

ADHD
FA
Before

ADHA
FAt
After

Cooperation

4.5 ± 0.6

4.9 ± 0.7

1.4 ± 0.9

1.9±0.8

1.5 ± 0.8

3.1
± 0.6*

Good mood

 

4.0 ± 0.8

4.8± 0.8

2.0 ± 0.9

2.4±1.0

2.2 ± 1.1

3.7
±0.9*

Ability to Concentration

3.5 ±0.6

4.4 ± 0.5

 

1.9 ± 1.1

2.4±1.2

2.0 ±1.3

3.8
±0.8**

Fatigue during the day

4.0 ±0.5

4.5 ± 0.8

2.6 ± 0.8

3.0±0.9

2.3 ± 1.0

4.00.3**

Preparing home work

4.6 ± 0.6

4.8 ± 0.7

2.3 ±1.5

2.9±1.0

2.0 ± 1.3

3.3
±1.2*

Quality of sleep

4.0 ± 1.3

4.4 ± 1.0

 

1.2 ± 0.7

1.4±0.8

1.0 ± 0.8

3.8
±0.7**

Hemoglobin g/dL

12.8±1.2

13.6±1.2

9.9±0.9

10.3 ± 1.0

9.7 ± 0.8

12.1±1.2**





There were 22 matched non-ADHD and total of 78 sleep deprived ADHD children. 40 received treatment and 38 received vehicle. 21 non-ADHD received treatment

*= statistical significant differences (p?0.05) from "before" value.
** = statistical significant differences (p?0.01) from "before" value.



References:

Burgess JR, Stevens L, Zhang W and Peck L. (2000) Long-chain polyunsaturated fatty acids in children with attention-deficit hyperactivity disorder. Amer. J. Clini. Nutr. 2000 71: 327S-330S.
Dean T Jr, Allen RP, O'Donnell CP, Earley CJ. (2006) The effects of dietary iron deprivation on murine circadian sleep architecture. Sleep Med.7:634-4.

Farooqui AA, Horrocks LA. (2001) Plasmalogens, phospholipase A2, and docosahexaenoic acid turnover in brain tissue. J. Mol. Neurosci. 16:263-272.

Kidd PM. (2000) Attention deficit/ hyperactivity disorder (ADHD) in children: rationale for its integrative management. Alternative Medi.l Rev.5:402-428.

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         脳必須脂肪酸(n-3,n-6) が不足すると!